ものづくりの街、蔵前で健康的な玄米ランチ そこから素敵なお店を回って懐かしい商店街を行くお散歩の画像

今回は蔵前から。

隅田川沿いにあって、ものづくりも盛んなので日本のブルックリンとも呼ばれている素敵な街です。ただここも道を間違えるととてもつまらない場所になってしまうので、ここで紹介しているスポットを辿ってうまく散策しましょう。

最寄駅は浅草線と大江戸線の「蔵前駅 (A17) (E11)」です。

まずはランチ。「結わえる」で健康的な玄米の定食をいただきましょう。

食事が終わったら店内で買い物が楽しめます。そこからゆっくり歩いて5分ほど。ただ後でカフェに立ち寄るので今回のダンデライオンチョコレートは少し覗いてみるか、お土産を買うくらいにしましょう。
同じ細い通りを歩いて3分ほど。
碁盤の目の住宅街を抜けて5分ほど。ここでゆっくり休憩しましょう。
お店を出たら5分ほど歩きます。次はお店らしくない外観なので見つけづらいかも。
お店の裏手が商店街。
真っ直ぐの商店街を抜けたら、広い通りを3分ほど歩きます。

佐竹商店街が今回のゴール。

商店街を抜けた先に大江戸線の「新御徒町駅 (E10)」があります。もし余力があれば、このまま御徒町・上野の方へも足を伸ばせます。

今回の蔵前付近にはカバンや文房具のメーカーや、昔からのおもちゃの卸、花火の卸など面白いお店が見つかります。上のルートを通る際もスポット周りをしっかり散策してみてください。