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亀戸天神
藤棚が有名な天神様。藤を見たい人は4月ごろが見頃です。参道の太鼓橋では藤棚を上から眺められ、その向こうにスカイツリーも大きく見えます。
藤棚が有名な天神様。藤を見たい人は4月ごろが見頃です。参道の太鼓橋では藤棚を上から眺められ、その向こうにスカイツリーも大きく見えます。
豊洲市場にできた観光向けの新しい施設。いろんな美味しいお店が集まっています。もし豊洲場内で目当てのお店に行けないような時もこちらで十分楽しめそうです。食事以外に宿泊施設、温泉もあります。
尾形光琳の国宝「燕子花図屏風」を所蔵する美術館。隈研吾によってリニューアルされた建物も素敵です。建物の裏には広い庭も散策でき、その中にカフェもあります。「燕子花図屏風」は毎年4月下旬から5月中旬に展示されます。
名前の通り明治天皇が祀られている神社です。広くて緑が深い自然の森のようですが、木々のほとんどは人の手で植えられています。おみくじも少し変わっていて吉凶はありません。
日本とは思えない建物と庭園。バラの庭園として有名ですが、その奥では日本庭園も楽しめます。建物にカフェもあるのでゆっくり時間を過ごせます。
遠くからも目印になるツインタワー。「フレッシュネスバーガー」やコンビニも入っているので飲み物を買って水分補給をしていきましょう。中を通って裏手に回ると隅田川沿いを歩くことができます。そこから見える佃大橋を渡ると月島へ。
築地魚河岸3階のフードコートにあるまぐろ専門仲卸「樋栄」がやっているお店。大学の学食のような場所ですが、味は本物。マグロに少し抵抗がある人にもここのまぐろ丼はおすすめ。
「築地」という地名の由来を作ったお寺です。当時海だったこの場所を埋め立てて建立されました。普通のお寺とは違い、海外の様式で立派な建物です。敷地内には「築地本願寺カフェ Tsumugi」もあります。
東京のシンボルとして今も現役。夜のライトアップはスカイツリーよりも好きな人が多いと思います。ぽつんとあるイメージですが、周囲に散策できる場所も多いので中継地点としてもおすすめです。入口付近にマリオンクレープもあります。
平安時代1005年からある神社。比較的小さな神社ですが鳥居はとても立派です。東京十社の一つで関東のお伊勢さまと言われています。ちなみに東京大神宮は「東京のお伊勢さま」。どちらも天照大神と豊受大神が祀られています。